BlueBox : AKAI MPC1000用でMPC2500もOKなPGMファイル作成ソフト
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「BlueBox」は、AKAI MPC1000用のパッドアサイン(割り当て)情報や各種イベント情報を記録したプログラムファイル(*.PGM)をPC上で音色を割り当てて簡単に作成することができる、MPC使いには非常にありがたいフリーソフトです。
定番中の定番サンプラー、シーケンサー、リズムマシンとして、プロアマ問わず絶大な人気を誇るAKAI MPCシリーズ。
MPCを知らない人には全く意味のないソフトウェアですが、AKAI MPC1000やMPC2500を使っている人には非常に便利な必須ツール、それがこの「BlueBox」です。
通常、MPCを使ってシーケンスを組み立てていくときは、例の(未だに)モノクロのドットのでかい省スペースの液晶でサンプリングした音やメモリーカード、ハードディスク内にある音(wavファイル)をパッドにそれぞれアサインして、必要に応じてベロシティやPOLY、MONO設定、エンベロープ、FX設定などを個別に行います。
これらの設定はプログラムファイル(*.PGM)として記録・作成されます。
これが当たり前ですが、よく考えればこの作業はあの昔の携帯電話並みのモノクロ液晶のMPCで行うので結構面倒です。
「BlueBox」はなんとこのMPC1000のプログラムファイルをPC上でMPCの16パッド x 4バンクをハードディスク上のWavファイルを割り当てて、wavファイルもまとめて1つのフォルダに作成することができる大変便利なソフトウェアです。
MPC2500でも「BlueBox」で作成したPGMファイルを読み込むことができます。
※ただし、MPC上で作成されたPGMファイルは、なぜかファイル属性情報(作成日など)が記録されていないため、MPC→「BlueBox」でプログラムファイルを読み込むとエラー(Not Found)になります。
wavファイルを読み込む際には、参照ウインドウからwavファイルを選択するとその音色が発音されるので、いちいちプレイヤーで音を確認してから割り当てなくても直接プレビューできます。
このため、wavファイルを間違えてパッドに割り当ててしまうことがありません。
【AKAI MPC2000, MPC2000 XL, MPC3000ユーザーへ】
MPC2000, MPC2000XL, MPC3000を使っている人はBlueBoxで作成したPGMファイルが動作しないかもしれないので、30日のトライアルバージョン付きですが、これら専用のプログラムファイル作成ソフト「MPC Editor」を試してみてください。
「MPC Editor」はこちら
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- AKAI MPC1000, MPC2500で読み込み可能なプログラムファイルをPC上で作成
- 出力タイプは、プログラムファイルのみか、wavファイルもまとめて作成するかを選択可能
- wavファイル(ツリー)ブラウザーでの音色プレビュー
- レベル、ベロシティ、トーンの調整、ONE SHOT/ NOTE ONの選択
- アンプエンベロープ設定
- ノートパラメーター設定
- ミキサー設定
- フィルター設定
- Q1/Q2スライダー設定
- MIDIプログラムチェンジ設定

- Windows 9x/ME/NT 4.0/2000 /XP/Vista
「MPC1000/ MPC2500標準OSが使いにくい!」という方へ。
MPC1000, MPC2500用の「J J OS」という優れたAKAI MPC用OSが提供されています(AKAIとは無関係)。
無料版と有料版(3,000円)があり、どちらも普通にダウンロードして使えますが、有料版はセーブ時に購入後に与えられるパスワードが必要となるため、お試しで使って気に入れば購入します。
MPC1000用 J J OS
MPC2500用 J J OS
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