Cherry : 分かりやすいGUIで打ち込み出来るMIDIシーケンサー
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「Cherry」は、RolandのSinger Song Writer(シンガーソングライター)にもちょっと似たインターフェースで、MIDIの打ち込みに適した様々な画面構成で音楽構成、作曲ができる、MIDIシーケンサー用フリーソフトです。
「Cherry」は標準のGM音源や、YAMAHA MU1000/MU2000やMU128、Roland SC-8850、SC-88 Proなど代表的な音源モジュールの音色パートに適したマップ構成が最初から選べるようになっています。
「Cherry」は、メインウインドウ内に、子ウインドウを自由に配置できる設計となっており、実際にMIDIトラックごとで音色の割り当てやキーボードまたはステップ入力による打ち込み作業、各種MIDI信号を送信(挿入)などが行えるトラック画面、このようにして打ち込みで作成された複数のトラックからなる全体のシーケンスの確認やシーケンス単位での削除、コピー、ペーストなどの全体的な編集を行うトラックリスト画面、各トラックごとに割り当てた楽器パート(音色)の発音やパラメータを統合的に確認できる演奏モニタ、全トラックのチャンネルやモジュール、トラックナンバーなどが一目でわかるトラックマネージャ画面の4つのサブウインドウを持っています。
トラックごとのMIDI音色割り当て方法
このMIDIシーケンサーでは音色割り当ての際、戸惑うケースがちょっとあるようですが、各トラックにMIDI音源の音色を割り当てるときは、プログラムチェンジを送信するよう設定します。
トラックパネルで該当するトラックを選択しておいてから、演奏が始まる前の任意の位置にカーソルを合わせておいて、「挿入」→「プログラムチェンジ」を選択します。
すると、カーソルの位置に”Program”と表示されてプログラムチェンジイベントが追加されるので、これをダブルクリックし、各音色が割り当てられているプログラムチェンジナンバー(または音色名)を選びます。
選んだ際にプレビューで発音されるのでどのような音かも確認できます。
MIDI音源の変わりにサウンドフォントを使う
専用のハードウェア音源やソフトウェア音源を既に持っているのであればそれをCherryのMIDI OUTに指定して利用すればいいのですが、「まずは全て無料で作曲したい・・・」という場合は、そのままではWindows標準のMSGS音源しか利用できません。
つまり、音色が少なくて音がしょぼい、ということです。
このような環境を劇的に変えて、リアルな音色でしかも無料でMIDIファイルを再生したり音源として打ち込みで作曲するためのありがたい仕組み、それがサウンドフォントというものです。
サウンドフォントは、その名の通りいろいろな生音を、字のフォントのように好きなように好きなだけ追加してそれを音色として利用できる、というものです。
サウンドフォント(Sound Font)とは?
「サウンドフォントってなに?」という人は、以下のページを参考にしてみてください。サウンドフォントの解説が詳しく書かれています。
標準MIDI音源の変わりに、このサウンドフォントを使うことで、音色によっては高価なハードウェアMIDI音源よりも実際の楽器音などを利用していることでよりリアルな音色を得ることも可能です。
MIDI音源としてサウンドフォントを利用できるようにするには、「MIDI YOKE」などの仮想MIDIデバイスアプリケーションでWindowsに仮想的なMIDI IN/OUTインターフェースをソフトウェアのみで認識させて、この「MIDI YOKE」を介してサウンドフォントがMIDI音源であるかのように認識させます。
打ち込みに便利な、おすすめMIDIキーボード:
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7月 2nd, 2010 at 17:38:47
ダウンロードどっからするんだ??!