Domino : ピアノロールを利用したMIDI音楽製作/編集用シーケンサー
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「Domino」は、MIDI音源を使用してピアノロールによって音を並べて音楽を製作できるDTM用MIDIステップシーケンサーです。
この「Domino」はRoland SC-8850, SC-8820などMIDIがまだ割りと人気だった頃にハードウェア音源を買って今では眠ったままになってしまっていたり、VSTインストゥルメントとMIDI音源をあえて使い分けてみたり(?)、ループを並べたりリズム中心ではなく作りこみ重視で作曲する場合にピッタリのシーケンスソフトウェアです。
もちろん、最近のパソコン(OS)にはソフトウェア音源が標準で搭載されているのでまずはそれを使って作曲したい場合にも有効です。
本体にMicrosoft GS Wavetable SW Synth、YAMAHA S-YXG50、MU2000EXの音源定義ファイルがプリセットされていますが、ユーザによる音源定義ファイル配布サイトも作者サイトにて紹介されています。
リアルタイムレコーディングが可能なので、ステップ入力での作曲以外にも、MIDIキーボードなどで鍵盤を弾ける人なら一通り演奏をレコーディングして、あとからベロシティ、音色などの設定を行い曲の雰囲気を作り出していくことができ、SC-8850などの音源ではシステムエフェクトを施すことも可能です。
ピアノロール上で音階の入力(ペンツール)時に、右クリックを押しながら上下にドラッグしていくとそのキーのMIDI音源が連続して試聴できます。
選択ツールの場合は、右クリックを左右にドラッグするとシーケンス上に並べられたメロディを発音させます。

- 最大16ポート(256チャンネル)までのMIDI音源を割り当て可能
- 無限Undo/Redo ※メモリに依存
- スタンダードMIDファイル(SMF)の読み込み、書き出し
- クォンタイズ、Gate/Tickクォンタイズの設定、ON/OFF
- 右クリックのドラッグ中に音階プレビュー再生が可能
- リアルタイム入力(レコーディング)、ステップ入力、エクスクルーシブ受信対応
- 発音タイミングの段階的な遅延設定(ギターのストローク演奏などの表現に最適)
- ピッチベンド、ベロシティ、ボリューム、パンポット、フリーケンシー、レゾナンスなどの音色効果
- 歌詞パート、コメント等の入力
- キューポイント設定
- ホットキー対応

- Windows 95/98/ME/2000/XP/Vista








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