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DTMで音楽を作曲するには欠かせない、MIDI、オーディオなどを統合して作曲、シーケンサ機能を持つDAW(Digital Audio Workstation)ソフトを紹介しています。シーケンサはMIDI音源、VSTインストゥルメントプラグイン、サンプリング音素材などを組み合わせて音楽を作成するために必須ソフトウェアです。

ピストンコラージュ : 独自シンセで音色から自作~シーケンサで作曲(打ち込み)できるソフト

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ピストンコラージュ : 独自シンセで音色から自作~シーケンサで作曲できるソフト
ピストンコラージュ」は、ユーザが独自に音源を作成し、その音源を利用して自由に作曲が楽しめる、シーケンサー、ソフトウェアシンセサイザー、専用プレイヤーがセットになったDTM用フリーソフトです。

ピストンコラージュ」は非常にユニークなソフトウェアで、付属の「ピストンボイス」と「Design Noise」という2種類の専用ソフトウェアシンセサイザーで、音源から自作できるだけでなく、自作した音源と一緒に既存のwavオーディオファイル形式のドラム音や効果音、その他素材用のwav音源を取り込んで、「ピストンコラージュ」本体(ソフトウェアシーケンサー)で自由に作曲できます。

このシンセサイザーシーケンサーがセットになったDTMツールは、音源の自作ができたり独自インターフェースでのシーケンス(作曲)作業となると、操作が難しく感じますが、実際に起動して使ってみると驚くほど簡単で直観的に波形加工による音源の自作からシーケンス作業による打ち込み作曲が行えます。

さらにこのDTMソフトはインストール不要で、シーケンサにて打ち込みで作曲した曲は”*.ptcop”という独自の形式で保存したり、wavファイルとして出力することも可能。

pxtone-noise.pngDesign Noise」というシンセサイザーでは、数値入力中心の音源生成モジュールで、エンベロープ、パンの設定、メイン/フリーケンシー/ボリュームの3タイプ別の波形パターンとそれぞれのパラメータなどを実際に数値で入力することによって音源を自作できます。

また、このようにして作成されたシンセ音は4つ独立して一度に作成でき、自由に必要なだけ合成して “*.ptnoise” という独自の形式で保存して「ピストンコラージュ」本体で音色として読み込んで利用できます。

同様に、「ピストンボイス」という音源作成モジュールでは数値入力ではなく波形タイプや波形カーブ、エンベロープスライダーバーなどを利用して、マウス操作主体でより簡単に直感的に音色を作成することができます。

作成した音源は “*.ptvoice”という専用形式で保存して利用できます。


【サンプルサウンド/ソング】 ※音量に注意!


wav音声素材を組み合わせて作曲された例


ファミコンのような8bitっぽいゲームサウンド音源を自作して作曲された例

※曲データは標準で付属するサンプルサウンド

ピストンコラージュユーザ同士による曲データ(*.ptcop)もアーカイブから様々な曲をダウンロードでき、このDTMツールでの作曲のヒントや勉強に役立ちます。

主な特徴

  • シーケンサー機能(ピストンコラージュ)
  • ソフトウェアシンセサイザー機能(ピストンボイス、Design Noise)
  • 自作音源とwav音色の読み込み
  • 専用プレイヤー機能(wav出力機能付き)
  • ベロシティ、パン調整、ボリュームなどのトーン設定
  • シーケンサー部のズーム、ステップ単位の選択
  • ビート数、BPM調整
  • wavオーディオ出力

動作環境

  • Windows

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