DTM Freestyle

UltraMixer : mp3, m4aをサポートしMac/LinuxもOKなソフトウェアDJミキサー

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UltraMixer」は、wav, mp3オーディオはもちろん、m4aやAACオーディオファイルも直接読み込んでソフトウェア上でDJミキサーとして曲をミックスプレイすることができるDJパフォーマンス用ソフトです。

UltraMixer」は本来「UltraMixer Professional」または「UltraMixer Basic」のいずれかをメインとしたシェアウェアで、プログラムをインストール後、20日間または40回の起動制限を満たすと、自動的に「UltraMixer」のフリーウェアエディションに切り替り、いくつかの機能制限が加えられますがそのまま無料版として利用するこが可能となっています。

UltraMixer」は、Javaをベースとしたソフトウェアのため、Javaランタイムが導入されていればWindows、Mac OS X、Linux上のクロスプラットフォーム環境で利用することができます。

また、ソフトウェア上で2つの独立したプレイヤーが左右に配置され、それぞれにPC上の音楽ファイルまたはオーディオCDをリストとして登録し、中央のクロスフェーダーを使って曲をミックスして簡易的なDJプレイを楽しむことが出来ます。

クロスフェーダーによる曲のミックス具合は徐々に切り替るノーマルなパターンからカットイン的な繋ぎ、その他独自にカスタムできるようになっています。

この手のソフトウェアDJミキサーは、やはりデジタルDJ用のコントローラやターンテーブルなどのハードウェアと同期してパフォーマンスするのがベスト。

各種DJ用MIDIコントローラはこちら(楽天より)

以下はUltraMixerの使い方や各種コントローラと同期してプレイする様子のサンプル動画。

UltraMixer Professional hidden features

Scratching with EKS Otus & UltraMixer 3

Numark DJ2GO and UltraMixer 3

オーディオファイルやCDを読み込む以外にも、M3Uプレイリストファイルを読み込めるので、ミックスしたい曲を交互にして作成したプレイリスト(M3U)ファイルを事前に作成しておいて左右のプレイヤーにそれぞれ瞬時に読み込ませることで、毎回ミックスする曲を登録しなおす手間を省くことが出来ます。

また、このソフトでは、ただ単に曲を繋いでミックスするだけでなく、BPMカウンターによるBPMの計測、+/-50レンジのピッチコントローラCUE(キュー)ポイントの設定などが行えるため、指定ポイントからのカットインやテンポを合わせたロングミックスもやり方次第で可能になります。

その他、ロー(Low)/ミドル(Mid)/ハイ(High)の3バンドイコライザーのツマミと、フランジャー/カット/レゾナンスの3タイプのエフェクトのツマミがあり、HOUSEミュージックなど4つ打ち系のダンスミュージックのロングDJミックスにも十分遊べる機能を持っています。

例えば、低音を思いっきりカットしてフランジャーでシャリシャリいわせながらクロスフェーダーでミックスをしながら、突然ノーマルに戻して繋ぐなどのDJパフォーマンスが楽しめます。

もちろん、再生、クロスフェーダー、イコライジング、エフェクトなどDJミックスプレイに関わる全操作はホットキーに対応しているので全操作をキーボードで制御できます。

DTMやPCで何かしら音楽関連の作業をするには、ASIO非対応のサウンドデバイスの場合、擬似ASIOデバイスとして認識させるソフトウェアドライバ「ASIO4ALL」は必須となりますが、残念ながら「UltraMixer」では上位シェアウェア版のみしかASIOデバイスを選択することができません。

※「ASIO4ALL」・・・
DAW(Digital Audio Workstation/ Cubase、FL Studio、Pro Toolsなどの統合音楽制作環境)ソフトウェアでMIDIやMIDIコントローラを接続する場合は、MMEDirect Soundなどのノーマルなサウンドデドライバでは発音の遅延が発生するため、ASIOというMIDI信号をダイレクトに送信・処理して遅延と負荷を劇的に軽減させるオーディオインターフェースが必須。
しかしASIOを利用するには、Sound Blasterなど別途ASIOをサポートするサウンドデバイスを購入する必要があり、高価なものも多い。
これをハードウェアを別途必要とせず、ソフトウェア側で擬似的にASIOデバイスとして認識させることができることで最も有名なのが、ASIO4ALL。これ以外にも擬似ASIOとして稼動するソフトウェアもある。

主な特徴 -Main Features-

  • ソフトウェア上でDJミックスプレイを楽しめる
  • wav, wma, mp3, m4a, aacなどのオーディオファイルに対応
  • CDオーディオの曲の追加
  • ドラッグアンドドロップによるミックス用オーディオファイルの追加
  • M3Uプレイリストファイルの読み込み
  • CUE(キュー)ポイントの設定
  • +-50レンジのピッチコントローラ
  • モニタリングボタン(ヘッドフォンで次の曲のモニタリング)
  • クロスフェードパターンのカスタム
  • オートDJ機能
  • 3バンドイコライザーツマミ
  • フランジャー/カット/レゾナンスの3エフェクトツマミ
  • 各種DJコントローラなどのハードウェアと同期
  • ホットキーによるDJパフォーマンス(キーボードによる操作)

シェアウェア版とフリーライセンス版の違いはこちら

動作環境 -System Requirement-

  • Windows 2000, XP, Vista, 7
  • Mac OS X (10.5.8以上)
  • Linux SuSE(10.0以上)
  • Java 1.5 (JRE) 以上
  • マルチチャンネルサウンドカード(推奨)

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