DTM Freestyle

REAPER v0.999 : VSTプラグインやASIOドライバに対応したMTRフリーソフト

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REAPER」は、VSTプラグインの読み込みに対応し、低負荷で遅延を劇的に抑えられるASIOドライバーにも対応した、多機能なマルチトラックレコーディング(MTR)用フリーソフトです。

REAPER」は、v1.0からシェアウェアとなっており、既に現行版はフリーでは入手できませんが、作者サイトより旧バージョンのダウンロードも可能となっているため、フリーウェアの最終バージョンとなるv0.99をダウンロードすれば無料で利用できます。

ただし、いつまで旧バージョンの入手が可能かは不明なので、フリーのMTRソフト、波形シーケンスソフトをお探しの場合はお早めに。

REAPER」で追加できるトラック数は、利用するPCのスペックに依存するもので、「REAPER」自体は追加できるトラックは無制限です。

サウンドカードなどのデバイスのライン入力やマイク入力からトラック別にマルチレコーディングが可能で、最高192kHz/32ビット浮動小数点形式のWAVEフォーマットにて録音が行えます。

各トラックには、VSTエフェクトプラグインを利用してそれぞれトラック別にエフェクトを施すことができます。
また、トラックごとにボリューム、パン、エフェクトボリューム、エフェクトパンレベルを調整できるエンベロープ直線を出現させてフェードや音量調整、エフェクトのかかり具合を視覚的に設定可能。

トラックのネタとなるwav、mp3、Oggフォーマットの既存オーディオファイルを自由にシーケンサーのように並べて配置して、そこへボーカルトラックを追加して、マイク入力からボーカルをWAVEで追加するなどして作成された楽曲は、最終的にwav/mp3/oggオーディオファイルへ出力できるほか、並べたシーケンス情報やエフェクトなどのパラメータ情報を、RPPという専用フォーマットにて保存でき、いつでも直前の状態から編集が出来るようになっています。

また、MIDIファイルの読み込み(トラック追加)にも対応しており、waveオーディオデータと一緒に演奏させることができます。
使用するMIDIデバイスは、「Options」→「Preferences…」より”Audio”→”MIDI”より選択できます。
「Preferences…」からはその他VSTプラグインフォルダや使用するサウンドデバイスの選択および設定など、アプリケーションの様々な設定が行えます。

「View」メニューからは、様々な機能を持ったウインドウを起動させることができ、”Navigator”ウインドウを起動すれば、長いシーケンスでトラック、シーケンスウインドウが見づらい場合に全体を効率的に把握して目的のシーケンスの場所を探すのに便利です。

Media Explorer”は、ローカルPC内をエクスプローラで検索でき、wavやmp3などの読み込み可能なオーディオファイルのみを認識し、トラックに追加したいオーディオファイルを探したり、追加する際に便利で、トラックに追加する前にプレビュー再生できます。

また、自動クロスフェード機能や、別途波形エディターなどで音量を均一化しなくても波形上の右クリックメニューからトラックのノーマライズも行えます。

動作環境 -System Requirement-

  • Windows 98/2000/XP (Vista動作確認済)

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